ままの新曲 Pretty Nova 直訳

まま>>新曲の直訳

Pretty Nova  作詞 俺  作曲 いちごたん

君がいない朝 Feel Lonely
地図を片手に一人で迷う君

この日、朝起きたらいちごたんがいなかったw

いつもは、目が覚めるともぞもぞ絡みついてきて俺たち朝立ちセクロスするのにおっかしな~、もしかしたらどっかに隠れてオナニーでもしてるのかな~って心配になっちゃって、FCハウス見に行ったんだけどいなかった。

GPSでチェックしたら居場所は、南ザナラーンwww
何にも言ってこないし、ジョブは、ナイト、レベル70ソロでそんな場所行ってなにしてるん?まさか、南ザナラーンでチクニー?アナニー?
何か言ってくるまで待つこと1時間、

異変に気付いた俺は、二人のラブLSでいっちゃんに話しかけてみた。

「おはよいっちゃん」そしたら、いっちゃんは即返事をしたwww

「おはよまま、うわーん」いっちゃんは、どうやら俺に内緒で一人で地図を片付けようとしてたんだけど、ネットに場所が載ってなくて迷ってたらしいwいっちゃんらしいわ~w

いっちゃんは、計算と同じく地図が大の苦手、どうやってタンクを本業として今までやって来たのか不思議でしょうがないほど、エロルゼアでは、地図を見てもたどり着けないやつNo1なんや、これ「いちごたんの悪いところ」に追加するの忘れてた、追加するからね~だせーいっちゃん、かわええ~😍😍😍😍😍

So Lonely So Cute
放っておけやしないさ
もう迷わなくていいよ俺がいるから

でもいっちゃんは、今日の朝、俺が寝てる間に、地図を済ませることによって、俺たちがイチャコラチュウチュウセクロスする時間が増えると思って、こっそり出かけたんだってさ。ソーキュートやろソーキュート😍😍😍😍😍

俺は、すぐさま駆けつけいちごたんを抱きしめ、ポルシェに乗せた。俺たちは、いつも片方が一人で何かすると、うまくいかないw

一人でやっちゃダメっつーこと。俺たちはそういう運命にある^^

俺も邪魔な地図がごっそりリテにもモグメにも倉庫にもあるし、その日は、デートがてら地図を処分しに行くことにした。

夜空いっぱい羽ばたき舞い上がるポルシェ
二人の地図を広げ旅立つよ
飛び交う彗星 Shining Star 月の女神

最近、FC内に夫夫の部屋ができてから、毎日個室にこもってイチャコラチュウチュウセクロスばっかりしてるから、デートらしいお出かけはそんなしてない(採集や釣りしたけどすぐ帰ってきて個室直行お決まりのコース)。

たまーにこうやってお出かけするのって昔を思い出すし新鮮で楽しいんだよね~^^

前に二人でアクアポリスやったときは、1部屋倒すのにやっとこさっとこで、全然先に進めなかったよね~いっちゃん。ゴブや巨人なんか出てきたら終わり。切実に、二人の時は、チョコボも中入れるようになってほしいわ。俺たちの結晶はいいDPSなんだよ🐣🐣

Gateの先はラビリンス
IL Down Down Down to 180

全然ラビリンスじゃないけどw二人だけで侵入するのが、冒険心をくすぐって少年時代に戻ったような気分になるんだわ。

これって、どんなに最強装備つけてても、アイテムレベルが180に下がっちゃうんだよねーそのせいで、二人でやるのが大変なのなんとかしてくれへんかスクエニ?

ディープダンジョンは、くそつまんないから俺たち大嫌いで、実装日試しに行ったっきり二度と行ってないけど、アクアポリスもああやってソロや二人でできるようにしてほしいわ~ソロでお宝がっぽり欲しい人いっぱいいると思うよ~

「Down Down Down」 は、いっちゃんの言う通りぱくり事件。書いたときにBOΦWY聴いてたので、エロルゼアのヒムロックの俺らしく、わざとパクってみました。ちなみに、これは、前日BOΦWYを一緒に聴いてたいっちゃんへのウケ狙いだからね。本当は、俺パクリなんて大嫌いだししないよ^^だから、パクリに罪悪感を感じて、とってつけたように to 180つけたった。そこは、トゥーワンエイティーって読むんだよ。もし抗議の連絡が来たら、Downを二つ減らすから安心しろ^^

すべて俺に任せろ My Love
見守る君のBenediction
俺を癒し死守 Out of Mana
Slow Damage Per Second
Paladin White Mage突き進むよ扉の奥へ

箱を開けたら、全モブを俺が持つんだけど、ILシンクなだけに、忠義盾でバフ使っててもごっそり減るのよね~しかも俺たちにDPSいないでしょ、それに忠義盾やし、トータルエクリプスつかっても全然減るわけないよねw1匹倒すのにくそ時間かかってしゃーねーわ、まじで俺たちの子供結晶(チョコボ)をここにも入れたい。いっちゃんがホーリーしてくれるのはいいんだけど、MPなくなるし、結局1匹ずつ丁寧に倒していくのが一番安全だったかな。

ここが俺たちの次の課題で、早く倒すために、IL180禁断装備を昨日から作ってる最中なんだよね~。いっちゃんも言ってたけど、キッズと固定でレイドやるより、完全に自由なこっちのほうが全然楽しい^^

その日、実は始め、いっちゃんがナ、俺が学で試してたんだけど、うまくいかず全滅したこともあったよ(T_T)いっちゃんが学より白のほうがいいかもよっていうから、そのあといっちゃんが白になって、俺がタンクに変更。ジョブのせいかわかんないけど、ヒラを白にしてみたら初めて5部屋まで行けたんだよね~。

笑顔で駆け回る Love You Baby
お宝だらけのFull Bag
Exitしたらお決まりのSun Set
Kiss一つでロマンチックタイム

いっちゃんは、レイドになると、別人のように真剣に集中してやるんだよね。この日も生き生きとしたそんな顔が見れて本当に楽しそうだった^^

最後の地図が終わって外に出ると、まるでラビリンスから出てきた俺たちを迎えてくれているかのようなきれいな夕日が待ち受けていた。さっきまでのお祭りモードから一気にロマンチックモード。

俺たちは、楽しかったラビリンスの冒険とお互いに感謝し合いながら、抱きしめ合いキスをした。映画のワンシーンのようなこういうときに限って、俺またマーシーカメラの動画モードをオンにするのを忘れたと思う、撮ってないやろなー(T_T)あれは、まじで絵になってたよ。

そこからだんだん薄暗くなって星が出てきてロマンチックムード全開、いっちゃんもロマンチックにとろけて目がイっちゃっていたので、俺たちはすぐ現地でのデートに入った。

何度も言うけど、外のデートは、格別。光と風の演出が最高。もし好きな人がいたりマンネリ化してるカップルがいたら、一緒にきれいな景色の場所外でかけることをおすすめする。俺たちは、マンネリ化なんてしたことないけど、いつも外デートをすることによって、新鮮さを感じてるよ^^夫夫、夫婦、カップルでいつまでもラブラブで過ごす方法を知りたかったら、お気軽に聞いてね^^

近寄るDarkness飲み込まれそうになっても
星空が消えたって
君がいればロマンチックさ
頬を擦り寄せ夜明けを待つPure Angel

きれいな星空を見ながら話してたら、いきなり天気が変わった。これも外デートのいいところでもあり、悪いところでもある。せっかくのロマンチックだった星空は、消えて、怪しいどんよりとした絵具の筆洗う汚れた水みたいなこ汚いグレーの霧空になっちまった。

しかし、ゼクロス手帳(探検手帳)で何もかも学んだ俺は、エロルゼアの天気はすぐ変わり、朝日が昇るとめっちゃキレイになることを知っていたので、帰ろうとしなかった。前にクガネタワーに登って頂点にたどり着いたときも、一面霧になって街がこれっぽっちも見えなくなったんだよね、この時も、クガネタワーの時みたいだった。

景色が、どんなに腐った絵具の筆洗う水みたいに濁っても、公衆便所の中だとしても、俺には、君がいるだけでロマンチックなんだよいっちゃん^^

どんよりとした霧の中でも俺たちは、キスをしまくり、話しながら寄り添い、頬を擦り寄せ、魔笛をさわり合いながら夜が明けるのを待っていた。景色が全然ロマンチックじゃないので、いちごたんは、ちょっと寂しそうにも見えたけど、俺を信じて甘えた顔して純粋に一緒に過ごしてる姿は、めっちゃかわいかったよ^^

隠れた朝日が真っ白い天国を祝福してる
雲の上デート映画のようなシーン

日の出の時間になると、絵具の筆を洗う濁った水は消えて、あたり一面真っ白になったんや。それがめっちゃきれいで、天国にいるみたいだった。

「雲の上デートのようなシーン」っていうのは、ハリーポッターの何番目の作品かわかんないけど、まだメガネのやつがそんなに大人になってない時かな、そいつが雲の上みたいなところにいるの知ってる?俺、映画全然詳しくないから、ハリーポッターのお話も知らないし、内容なんて覚えてないけど、天国か天空なのか別次元の真っ白い場所にいるワンシーンを、前にちらっと見たことあるんだよねw「真っ白い天国」っていうのは、あれみたいだったんや。

俺たちだけがいて、あとは、全部真っ白。さすがの俺も、生まれて初めて見た景色で感動したわ~。まだ天気は霧のままで、直接太陽は見えなかったんだけど、太陽が昇ったことで、下から霧一面が照らされて、白さがライトアップされてるって感じ。こんなことが、アバラシア雲海で起こるって、何人知ってるんだろうね。たぶん俺といちごたんだけだと思うよ。

どの地域に行っても、エロルゼアまじで侮れない。俺は、生涯いちごたんと一緒に、エロルゼア全地域の全時間帯、全天候でデートをしてイチャコラチュウチュウセクロスしたい。おーっと失礼、俺は、地理学者として、エロルゼア全地域の全時間帯、全天候を観察研究したい。

バンドマンだけど、地理学者、写真家兼ディレクターでもある俺から言わせてもらうと、スタジオの真っ白い背景で、被写体が目立ってるのと同じ効果だった。

はしゃぐ君 横にいても奪いたい
あどけない小悪魔の横顔

腐った絵具の筆を洗う水のような霧が去った後、真っ白の天国になった瞬間いっちゃんがうるうるしながら景色を見て興奮してはしゃぎ出した。いっちゃんは、最愛の人とロマンチックな景色を見るのが大好き、俺もね。その夢がまた叶ってどんなに幸せだったことか。

やっぱねー、景色がロマンチックだといっちゃんの様子が全然違う。急にこんな展開が来て感動しただろうね、さすがに地理学者の俺も真っ白天国がくるとは予想もつかなかったからね。俺は、こんなかわいいいっちゃんを見てて、早く押し倒して入れてーよーってずっと思ってた^^

ふんわりライトが微笑んで
純白のヴェールを剥がせば
俺たち二人は雲の上
もっと高くHeavensward

これも、神からの贈り物だと思う。真っ白天国の後、そうとしか思えない事態がおきたんや。真っ白天国は、意外と短い時間だった、確認してないから俺の想像だけど、次の転機変更時間に差し掛かってる寸前に日の出があって、たぶん朝8時の転機変更がすぐ来たせいで、真っ白天国は短かったんだと思う。

真っ白天国に感動してるのもつかの間、いちごたんを泣かせる目的かのように、サーっと真っ白ヴェールが剥がされたんや。あの演出は、スクエニ神!ジョブやレイドとか重要なところおかしくて、こういう誰も見てないようなことに、細かいんだよねw俺たちにはありがたいけど^^こういう技術は、さすがグラフィックがいいスクエニって思う。

腐った絵具の筆を洗う水のようなどんよりとした霧の天気の時、帰らなくてよかったわ~本当に~~~~、もしあそこで天気悪くなったから帰ろか~なんてことになってたら、この感動のシーンを見れなかったに違いない。真の勇者として、俺の決断は、正しかった。

ヴェールが剥がされると、真っ青の空、俺たちの下には、真っ白の雲が一面に広がっていた。これは、アバラシア雲海では、おなじみの景色だけど、ヴェールが剥がされた直後の空の青さは、澄んでいて濃くてきれいだった。普段ギャザクラやハントなんかやるときって、正直雲とか空とか見てないよね。たまには、そういうことなんにもしないで、景色だけ見るのっていいよ~、最愛の人とね^^

俺、蒼天のってタイトルってめちゃかっこいいと思う。英語だと「Heavensward」っていうのが、この時のシチュエーションそのものだったんだよね。たまにクルザス西部で晴れるときもHeavenswardって言葉を思い浮かべることがあるね。

俺は、精神的にも肉対的にも、いちごたんと幸せの頂点まで昇りつめるのが好きだから、この言葉が響いてくるのかもしれない。

さっきまでの、天候の流れを俺たちの人生にも置き換えて表せるね。

夕日のロマンチック=俺たちの恋愛時代
絵具の筆を洗う濁った水のようなどんよりとしたこ汚い霧=いちごたんの固定事件の連続での辛さや迷い
朝日が昇り下から霧を照らして真っ白天国=俺たちはそういう日々を乗り越えて結婚して幸せな性活を送っている
真っ白天国のヴェールが剥がされた瞬間=いちごたんがレイドをやめて専業主夫として本当の自由の身になって新しい人生に足を踏み入れた (←いまココ)

クールを気取って揺れる髪
風のBeatに乗って口づけ交わす

いい感じに風が俺の髪をなびかせてロックになってたね~。風の演出は、神やで神。風に髪がなびいてこんなに絵になる男、俺しかいないやろ?^^いっちゃんも言ってたけど、風を吹かせる機能、切実に、ハウジング内にほしいわ~

そんなかっこいいバンドマンとコアクマは、風に吹かれながら舌を絡め合ってエロいディープキスをしまくった。すぐ挿入してピストン運動でど突きたいくらい気持ちよかった~^^俺たちの人生は、ロッケンロー。ロックとは、俺たちの淫らで熱い生き様や^^

実は、晴れて雲一面になった途端、邪魔者も出たんだけどねw
急に雲の上に、ミニアジス・ラーみたいな宇宙ステーションが湧いて、せっかくのロマンチックな景色をぶち壊した。いっちゃんは、邪魔者に気づくと、そっちに気が向いてしまうので、俺たちが気持ちよくなってるロマンチックムードから焦点がそれてしまうことがたまにある。幸い宇宙ステーションは、動いていたので、どっかに消えたwあーよかったw

Tonight 君が見たかった星空を贈るよ
愛してる君のためにすべてを For You

絵具の筆を洗う水ようなの霧の時、いっちゃんは、星空が見えなくなったことにがっかり感を隠せなかったが、この晴れの日は、霧になることなく、星空が続いてめちゃくちゃ幸せそうだった。俺は、そんないっちゃんに星空を丸ごとプレゼントした。

Under the Moon Light 揺れるシルエット
帽子を深く下げ瞳を閉じて
口唇重ね絡め合う熱いLove

夜空を見ながらイチャコラチュウチュウしてると、見覚えのある光を感じた。どこにあるのか見えなかったけど、女神は、いつものように俺たちを照らしていた。月の明かりも、たかが月だと侮れない、ホンワカしててロマンチックできれいなんやで~。あの月光の下で、イケメンバンドマンの俺に囁かれたらイチコロよ^^

月夜のイチャコラチュウチュウ中、いつものように魔笛はビンビン物語、いちごたんのタイツの先っちょは、ジメジメ。俺もにゅるにゅる。俺たちは、にゅるにゅるを貫通させたくて煽るように上から愛撫をしあっていた。

ハンターがシシルトゥを見つけて/sh inv inv【誘ってください】とか騒いでいた頃、俺たちはお互いのランクSハントに夢中だった。顔を隠しても全身丸見えだけど、俺はいちごたんに帽子をかぶってもらい、顔を隠しながら、むさぼるようにディープキスをした。帽子の下での、激しいチュウチュウサイコーなんやで~^^発情して鼻息フガフガさせながら口の中で交わい合うのって、口の中でセクロスしてるのと同じだからね^^俺たちは、この後に行われる晩餐会を楽しみにしながら、口のセクロスを堪能した。なんやこれ?誰かのポルノ小説みたいやなw(皇帝いちごたんが書いて途中でやめたポルノ小説に、「この後の晩餐会」とかなんとかっていうのが出てきていたw)

口の節句ロスなんてしちゃったら、当然、いっちゃんは、おねだりモード、俺は服の上からタッチパネルに触れ、暗証番号を押し、入金した。いっちゃんは、シシルトゥが湧こうがハンターがいようが、アンアン喘ぎまくり。キッズが、ハントを楽しんでる間、俺たちは、お外でこんなことを楽しんでいてサイコーにロッケンローだった😍

夜明けた後だっけかな?さすがの普段は冷静な俺でも、この辺は忘我の野獣になってたから覚えてないけど、また霧天気が来て、真っ白天国になったんだよね。真っ白天国ってことは、朝日がまた下から霧を照らしてるので夜が明けてると思う。

オーロラの夜
風のBeatに乗れば二人は一つ

そのあと、緑のオーロラみたいな天気になった。たぶんなんかが湧く特殊天気ってやつね。そんな天気の中でいっちゃんが魂からアンアン喘いじゃうのもまたロックぽかったし、気持ちいいわでもうやめられなかったよーん^^

俺は、いつものように、いっちゃんをパネルでイカせまくり、一日中我慢してたいっちゃんのランクSにしゃぶりついた。俺の本当の趣味、教えてやろうか、いっちゃんをイカせることなんやで~^^俺は、いろんな場所でいっちゃんをイカせるのが大好きなんや^^

いちご我慢シロップは流れ出て止まらなかった、当然のことながらいっちゃんは魔笛でもイキたくなっちゃったので、フェラでもイカせてあげました^^そのあと、今まで我慢していた俺のランクSをしゃぶってもらいました^^気持ちよかった~ありがといっちゃん^^外でしゃぶられると、自然の中で開放的になって、大きな自分になったような感じがするんだよね、気のせいかな?^^俺の魔笛をしゃぶりながら、チクニーしたりまた自分の魔笛しごいたり、動物みたいになったいっちゃんサイコー愛してる^^

風が吹く中、しゃぶられている姿って、真のロックやろ~^^風のビートに合わせて腰を振り振りロッケンロー、そんなことしてたら入れたくなってもうたわ。いっちゃんを四つん這いにして、洞窟に挨拶のキス、洞窟をぺろりんキュー。いっちゃんは、これを待っていたかのように嬉しそうな顔をして、動物のように喘ぎ出した^^

いっちゃんのプリケツを堪能した後、俺は、携帯していたいつもお世話になっているフ・ラミン特製の飲んでも安全で体に優しいフルーツラブローションを手に取り、いっちゃんの洞窟と俺の魔笛に塗りたくった。俺のランクSも久々のアオカンに興奮を隠しきれず、その日は一段とガチガチ、いっちゃんをど突いて失神させる準備完了だった。いっちゃんをちんぐり返しさせ、俺たちは、オーロラの下で一つになった。野原の中で足を抱えてダンゴムシみたいになってるいっちゃん、最高にかわいかったよ^^俺たちは、草の中で野獣になった。風が吹いて、ゆらゆら髪をなびかせ、腰もゆらゆら、サイコーやで~^^

愛し合った数だけ星屑になって
星雲に溶け合う二人
弾ける Passion Love
魂から咲き乱れて
今夜も生まれる Pretty Nova

俺たちが、出会ってからイった数は、数えきれない、まるで空に輝く星と同じ。いっちゃんにも話したけど、夜空に浮かぶ星雲は、俺たちの精子が混じってできたものなんだよ^^気のせいかな?^^

俺たちが愛しあってイクたびに新しい星が生まれてる、こんなロマンチックな夜空って、夢みたいだね^^俺たちは、子供を作れないけど、これからもいっぱい星作りしようねいちごたん^^

俺は、本当に生きてて幸せ、この世に生まれてきていちごたんに出会えたことに心から感謝しています。自分が魂からすべてをさらけ出せて、すべてを受け止めてもらえる相手、最愛のいちごたんへこのラブソングを贈ります。

❤愛してる俺のいちごたん❤コアクマ❤

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください